好きな食べ物ベスト3で盛り上がる会話術

グルメ

このサイトを立ち上げ後、自分が休職中に感じていたこと、復職のために考えていたこと、学んだことなどを幾つも思い返したりしていました。

その中で、もの凄くクダラナイ話を思い出してしまったので、恥を忍んで投稿する事にします。あまりのバカバカしさにより、嫌いにならないで欲しいです。

メンタル不調を引き起こす大きな原因の一つに対人コミュニケーションの問題があると思います。

好きな仲間、気の合う仲間との会話は、何も心配や苦労がありません。

一方、苦手な人との会話には、常に気まずい空気が漂うものです。沈黙に耐えられず、社交辞令的に天候の話などを切り出したところで長続きしません。

朝のテレビで偶然仕入れたニュースを話題に出してみたところで、得意分野でも無ければ全く話は盛り上がらりません。相手が嫌いなテーマだったりすると関係は凍り付いてしまいますし、逆に相手のゾーンに迷い込んでしまうと、ずっとマウント取られて、余計に落ち込む形です。

会話のキッカケ「好きな食べ物ベスト3」

できる限り幅広い層の人と、それなりに盛り上がる事ができるカジュアルな話題って何だろう? と考えた結果、「好きな食べ物ベスト3」という投げかけを思いつきました。

相手側に回答の準備がなく、逆に質問返しされる事も想定し、私はいつでも即答できる様に準備しておきました。

  • 1位:おでん
  • 2位:ラーメン
  • 3位:茶碗蒸し

「おでん」についてのアレコレ

「おでん」をトップに選ぶ人は珍しく、麺類、焼肉、お寿司、天ぷら、ハンバーグなどが定番です。

私自身が純粋に「おでん」が大好物な点に嘘偽りはありません。「おでん」は地域によって、出汁が「味噌仕立て」だったり、「塩ベース」だったり、関東の様に醤油が少し入った濃い色の場合もあります。実にバリエーションが豊富。

また「具だね」にも地域差があります。「スジ」は関西では牛筋なのに、関東は魚系の練り物です。

東北生まれの私は、関東に就職で出て来て、屋台で食べた「おでん」に「ジャガイモ」が入っていて、しかも絶妙にマッチした事に感動しました。

静岡の「おでん」には「出汁粉」という魚粉を振りかけます。賛否はあろうかと思いますが、中々美味しい逸品です。

更に最近、横浜の有名な飲み屋街「野毛」で食べた「車麩」や「新タマネギ」は衝撃でした。50代になってから「新発見」がある「おでん」の奥深さに驚くばかりです。

この様に、同じ食べ物なのに、生まれた時期や、地域によって、多種多様な特徴のある「おでん」は会話の広がりの点でも、実に優れた素材と言えます。話が予想以上に広がった際には、更に「具だねベスト3」みたいに会話を広げる事もできます。

「ラーメン」のアレコレ

2位に挙げた「ラーメン」も、亜種を含めて「おでん」と同様にバリエーション豊富です。

「サッポロ味噌」「盛岡冷麺」「山形辛味噌」「会津喜多方」「関東二郎系」「横浜家系」「川崎ニュータンタン」「千葉アリラン・竹岡式」「名古屋台湾まぜそば」「新潟燕三条背脂チャッチャ系」「京都天下一品」「徳島クサウマ」「博多豚骨」「熊本豚骨+マー油」「長崎ちゃんぽん」「沖縄ソーキそば」

「冷麺」や「ちゃんぽん」はラーメンじゃないでしょ!というツッコミは期待しておりませんので、お許しを。

ラーメンのサブ分類、地域性について話あった後は、「麺」「スープ」「トッピング具材」について、掘り下げましょう。

「麺」は、ストレート/縮れ、丸断面/角断面/平打ち、極太/太麺/中細/細麺/極細、加水率、打ち立て/熟成、などの要素知識を多少頭の中に入れておきたいものです。注意すべき点はあまり詳しくなり過ぎない点です。麺打ち職人バリに詳し過ぎるとドン引きされてしまいます。

スープは、醤油/味噌/塩/豚骨/鶏白湯などの味のベースの他、出汁の中心は豚骨/鶏ガラ/魚介があり、昨今ではWスープといって複数をブレンドするのが一般的です。味わいとしては、濃い/薄い、油分が多い/少ない、温度が熱い/温い、粘度が強い/弱いなどがあります。

ラーメンは、隠れヲタクが山ほど居るので、虎の尾を踏まない様にしましょう。決して、負けず嫌い感を発揮し、対抗心を燃やさない様に注意しましょう。

トッピングについても、拘りの強い人は「邪道」とする「トッピング」がある様です。「シンプル・イズ・ベスト派」なのか、「フルトッピングを楽しみたいアミューズメントタイプ」かを早期に見極めたいところです。

「チャーシュー」「長ネギ」「味玉」位は無難な範囲です。

「ナルト」「生キャベツ」などは、比較的不要論者が多いトッピングと言えます。「見た目のみの脇役」や「スープの温度を下げ易いトッピング」の話題は、初対面時には避けた方が賢明で、もっと親しくなってから話題に挙げる様にしたいです。

3位に挙げた「茶碗蒸し」は、意外性を狙った半分以上「ネタ」です。勿論、本当に「茶碗蒸し」が大好きですが、本心を言えば、実際には3位に入賞できる格はありません。

「エッ?茶碗蒸しが3位なの?? 脇役じゃん」というツッコミを貰えることを半分期待しています。

因みに「奄美大島」出身の会社の元先輩が「茶碗蒸しの歌」なるものを歌っていたのを思い出しました。

YouTubeでも見つかりましたので、気になる方は一度ご視聴下さい。「茶碗蒸しの歌

STB48(好きな食べ物ベスト48)

上記の応用として、休職期間中の当時、お金の掛からない「簡単な暇つぶしネタ」を編み出しました。「ベスト3」を大幅に拡大して、48位まで決定し、披露するというものです。

単に休職していた当時「AKB48」「HKT48」「SKE48」の様に48人構成の女性アイドルグループが世間を賑わせていたので、それに乗っかった訳です。

「STB」は「好きな(Sukina)食べ物(Tabemono)ベスト(Best )」の頭文字を取った形です。

「好きな歌手」でも良いのですが、それだと「SKB」となってしまい「最も変態の名が相応しい人物」を選んだのかと誤解されるので、回避しました。

食べ物を無作為に48個もリストアップするのは、何気に大変です。

楽しみ方としては、「鶏の唐揚げ」みたいな、一般的な料理名で挙げるよりも「ファミチキ」「Lチキ」の様に具体的な商品名で上位を競い合った方が盛り上がります。

他の人から「ファミチキよりナナチキ」が上だろ」など、どうでも良いツッコミが入ったりして、更なる展開に期待できるためです。

上位を競い合うためには、トーナメント表を使います。48は、2のべき乗ではないので、シード枠が生じ、波乱の展開も発生します。

トーナメントの組み合わせ作りに忖度が入り込むのは、宜しく無いので、表計算ソフトでランダムな組み合わせを作ります。例えば以下の様な乱数の式を入れたEXCELの表を乱数列でソートし、1行目と2行目、3行目と4行目、という順番でトーナメント戦を繰り替えせば、優勝と準優勝までは、簡単に決めることができます。

食べ物乱数
ココイチのチキンかつカレー=RAND()
ビックマック=RAND()
天下一品のこってり=RAND()

折角、タイトルを「STB48」と命名しているので、トーナメント戦は「総選挙」と表現し、頑張って上位7位までの決定戦を追加で実施し、「神7(かみせぶん)」を作り出して頂きたいものです。

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